旅の記録08 禁断の…
禁断の… 08.07.25 Fri 8日目 予約必須の夜行列車ではなかったので、予約せずに乗り込んでいたのだが、ほとんど眠らないうちに、途中から予約客が乗ってきてしまい、コンパートメントから追い出される。通路の少々座りにくいいすでは熟睡は難しく、同じ境遇のイタリア人おばさんと少々話す。
彼女は途中の港町で降りていった。
20分遅れでローマ(テルミニ駅)着。
今夜のバーリまでの列車を予約(€3)して、バックパックを預けて(高い!! 結果€8.8)、街へ繰り出す。
ローマには12年前に1週間くらい滞在しているので、今日も無料の観光に徹する予定。
まず、思い出の日本人宿KEIKOを見に行こうと思ったが、どうやら歩き方から消えただけではなく、ホテルそのものがなくなっているようだ。
働かないイタリア人管理人ジャンニやかわいいポーランド人スタッフのバータ、当時一緒に泊まっていた料理修行中(♂)・バンビーナ(♀)・ロン毛(♂)・パワフル美女コリアン・芸大生(♂)・ソフトクリームすりにあった(♂)...etc みんなどうしてるんだろう。
その代わりといっちゃなんだが、すぐそばにともこのレストランとやらができていた。
教会にひとつ入り、次に目指したのはフォロ。しかし、07年版歩き方では無料となっているフォロは有料化されていたのでスルー。
次に向かった真実の口も有料化(一説に任意の寄付制)されていたので、これまたスルー。
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世(だれ??)記念堂はなかなか見応えがある、もちろん外から見るだけ。
パンテオンはホントにすばらしい。
ちょいと気が変わってヴァチカンに行ってみたが、長蛇の列であきらめスペイン広場に。ついでにアメックスに寄ってトラベラーズチェック€500両替。これでしばらくはアメックスコミッションフリーを探し歩く必要はない。
両替といえば、
古銭商を装った!?両替所のようなものをよく見かける。あれって、古銭商を営むのは認可がおりやすく、両替所は認可がおりにくいとかあるのかもね。
トレヴィへ。12年前には後ろ向きにコイン投げた、だからまた来れた!?
今回は敢えて投げない。でもきっと後1回位は来れるでしょ??
近くの店でモッツァレラチーズとハムのサンドイッチを買って食べる。モッツァレラまじうまい。ホント好き。
少々歩きつかれたのでクイリナーレの丘の公園でくつろぐ。
ここ気に入った。水のみ場あるし、木陰あるし、適度に人がいるし、静かだし。
場所は最高だが、休憩に必要な何かが、ひとつ足りない気がする…
気の弱いわたしは、これで最後、絶対にやめるからと心で言い訳しながら、フランスに比べ€1強安くなった
禁断のタバコ(€3.8)に手を出す…
わたしってホントに意志が弱いな…
トイレを探す際に思いついたのは、
マックトイレ大作戦(大げさなだな♪)。
公衆トイレなどに入ったら、その都度€0.3〜1くらいとられる。バカ正直に毎回払っていたら毎日¥500くらいの出費。トイレが無料の国に生まれ育ったわたしには、この出費が惜しくてならない。
有料のくせに、ドアの鍵が壊れていたり、トイレットペーパーが無かったり、洗面所での歯みがきが禁止されてたり、少々長く個室に入ってると係員に怒鳴られたり、理不尽極まりないトイレも多々ある。ホント納得いかない。
マックはたいていの街にあるし、トイレは無料。
これからマックトイレ大作戦をどんどんやろう、マック、グラッツェ♪
さて、せっかくイタリアに来たのだし、窯焼きマルゲリータを食べたい気がして、手頃な店を物色も、1人で本格ピッツァリアに入るのに抵抗を感じて断念… つくづく小心者だ…
テルミニ駅の地下のスーパーで出来合いのマルゲリータとび〜るを買って食し、夜行を待つ。
朝食:パン りんご 昼食:モッツァレラサンド 夕食:マルゲリータ び〜る
移動:(ジェノヴァ)→ローマ→(バーリ 翌朝) 宿泊:夜行列車(€3)
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